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2013-08-13

夏合宿・2

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【夏合宿・2】前回からの続きで短期夏合宿についてです。今回は、合宿での具体的なトレーニング計画を作成する前に、どんな点に注意していくかを考えていきます。

さて、短期合宿と言え、宿泊や移動を伴うので「お金と時間」がかかることは間違いありません。ましてや、涼しい環境を求めると、更に移動のための費用や時間も増していきます。この点については、皆さんも常に織り込んだ上で、合宿を計画していると思いますが、いかがでしょうか。

今回は合宿地を選定するための注意点をいくつか考えていきます。

最初の注意点として、合宿候補地までの移動手段と移動時間を可能な限り正確に把握することです。至極当然のことですが、ここをいい加減にしたまま合宿地を決めてしまうと、合宿当日に苦労する可能性もでてきます。その代表的な例として、合宿地への移動に時間がかかってしまい、トレーニング時間も大幅に減ってしまうケースです。主な具体例は次のとおりです。

◆例1).車で移動中、渋滞に巻き込まれてしまう。◆例2).公共交通機関を利用したが、電車やバスの本数が極端に少ない。◆例3).無事に合宿地に到着したが、合宿地内での移動する手段を確保できない。

ふたつ目の注意点ですが、トレーニング環境や施設を事前に把握できる合宿地を選ぶことです。人の話だけをあてにし、涼しいとか宿泊費が安い等の理由で安易に合宿地を決めてしまうと、現地到着後、現地のトレーニング環境を把握するのに時間がかかり過ぎてしまいます。その結果、計画どおりのトレーニングが実行できないケースも意外と多いのです。

◆例4).宿泊している宿からお目当てのランニングコースが意外と遠く、簡単にたどり着けなかった。◆例5).クロカンコースがあると聞いていたが、実際は手をついて登るようなガケがあったり、胸まである雑草をかき分けて道なき道を走るようなコースだった。◆例6).山の中なので走れる場所が限られており、逆に少ないランニングコースにランナーが殺到し、都内の皇居周辺と変わりなかった。

以上のような例をあげましたが、短期合宿は少ない時間との戦いでもあります。そのため、合宿地に到着するまでの交通手段や合宿地のトレーニング環境を事前に把握しておくことは、重要事項のひとつです。

また、上記したことは、誰でも理解していることですが、意外と頭の中から抜けている点でもあります。今一度、合宿候補地を再確認し、単に涼しいとか、宿が格安であると言ったことだけに目がいかないよう注意して下さい。

つづく。

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