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2015-06-07

期分け・9

H24-6-24 022

【期分け・9】今回は二つめの目的について考えていきます。

◆目的2).スタート直後から積極的にスピードを出していく感覚を身につける。

既にこのブログにも記載してきましたが、市民ランナーの多くは短い距離からではなく、最初からハーフマラソンやフルマラソンの長い距離に挑戦します。その結果、スタートからペースを抑える走り方が染みついています。

もちろん、この走り方はオーバーペースを防止する意味でも大切です。

ところが、意外な落とし穴として、この後に短い距離に挑戦してもマラソンと変わらないペースでしか走れない方は多く、逆にマラソンの記録も頭打ちになっていくケースは意外と多いのです。

この問題を解消する方法として少し専門的に言うと、速いスピードで走り続けるための指標となるAT値を高める必要があります。具体的には5kの記録を100%とした場合、その90%から95%のスピードで走るトレーニングが効果的と言います。すなわち、市民ランナーの多くがこれに該当するトレーニングは、10kレースにも相当します。

もちろん、そのペースに相当するスピードでのインターバルトレーニングは効果的です。しかし、そのための練習場所や仲間を確保する手間や時間を考えると10kレースを積極的に走ることは、それらの問題も解消され効果的です。

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