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2016-12-20

第47回防府読売マラソン

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【第47回防府読売マラソン】12月18日、山口県防府市において伝統の防府読売マラソン大会が開催されました。また、今大会から「日本視覚障がい女子マラソン日本選手権(IPC登録者)」も同時開催して頂くことになりました。まずは、ご尽力頂いた大会関係の皆様方に厚く御礼申し上げます。

当日の天候は快晴、懸念されていた風もほとんどなく、絶好のコンディションとなりました。日本選手権を兼ねた女子IPC登録者は7名、男子IPC登録者は11名。合計18名の選手が12時3分にスタートしました。男女の上位成績は次の通りです。

■TPC女子の部:優勝/藤井由美子(T12)/3時間17分52秒=自己新記録。2位/安部直美(T11)/3時間18分30秒=自己新記録。3位/青木洋子(T12)/3時間20分23秒=自己新記録。※カッコ内はクラス。

■IPC男子の部:優勝/熊谷豊(T12)/2時間31分25秒=自己新記録。2位/高井俊治(T13)/2時間34分1秒=自己新記録。3位/谷口真大(T11)/2時間39分4秒=自己新記録。※カッコ内はクラス。

男女とも上位3位までに入賞した選手は、全員が自己新記録を達成しました。また、日本選手権を兼ねたIPC女子の部は、上位3位までにリオパラ代表選手が1人も入賞できず、逆に女子選手の底上げが成果として見えてきたことになりました。

9月のリオパラ帰国後、ここまで3回の強化合宿を実施し、今月も年末合宿を実施します。このように、積極的に強化合宿を重ねた成果がようやく記録となって表れてくるようになってきました。同時に、リオパラで大活躍した男女6名の代表選手たちの「魂」が、いつも一緒に切磋琢磨してきた他の強化指定選手たちにも浸透し、チーム力が格段にアップしてきたとも言えます。

さて、リオパラで銀メダルを獲得した道下美里選手ですが、今大会でも期待どおりに40kを2時間46分2秒と、世界記録(2時間58分23秒)の大幅更新を狙える通過でしたが、41kのアクシデントで最下位に沈みました。しかし、リオパラ後も順調に成長していることは十分に確認することができました。

同様に、先日の12月4日に開催された福岡国際マラソン選手権大会に出場したリオパラ5位入賞の和田伸也選手(T11)も世界記録にあと12秒と迫る、2時間32分11秒の大記録を達成しております。

2020東京に向け、チームジャパンとして戦略的に強化し、一層の精進をしていく所存です。

皆様方の絶大なるご声援をお願い申し上げます。

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