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2017-02-07

マラソンシーズン・2

20170207-別大集合

【マラソンシーズン・2】2月の第1日曜日は、伝統の「別府大分毎日マラソン大会」の開催日です。今年も期待の若手選手から復活をかけるベテラン選手まで多くのランナーが別大国道をかけ抜けました。

また、昨年から伝統あるこの大会に「視覚障がいマラソンの部」を新設頂き、今大会からは男子の日本選手権を兼ねることになりました。まずは、ご尽力頂いた大会関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。

振り返ると、昨年の同大会においては、2016リオパラリンピックの日本代表選考レースと位置づけ、男女優勝選手が、それぞれ銅メダルと銀メダルを獲得することができました。まさに伝統の力が視覚障がい選手たちの後押しをして頂いたと、重ねて感謝申し上げます。

さて、今年の大会は2020東京を目指す次世代選手たちを軸に、伝統あるこの大会に挑みました。結果は、昨年の大会で3位に入った熊谷選手(T12クラス)が念願の初優勝。更に3位の山下選手(T12クラス)、4位に入った米岡選手(T11クラス)が自己記録を更新。

また、女子選手は2名の参加でしたが、1位の安部選手(T11クラス)、2位の青木選手(T12クラス)共に自己記録を更新。特に、1位の安部選手に至っては、自身が持つ日本記録を更新する激走でした。

昨年のリオ帰国後、直ちに2020東京を目指した強化をスタートしましたが、リオで獲得したメダルが共に切磋琢磨してきた仲間たちの意識改革にもつながりました。そして更に、その成果として今大会の記録にもあらわれました。

次の目標は、4月のワールドカップマラソン(ロンドン)においてメダル獲得と記録更新になりますが、引き続き全員で切磋琢磨しながら「チーム力」を高めて挑みます。

皆様方の絶大なるご声援をお願い申し上げます。

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