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2017-07-15

北海道合宿

【北海道合宿】7月9日(日)から1週間の日程で、日本盲人マラソン協会主催の強化合宿を、今年も北海道北見市常呂町において実施しました。

また、ちょうどこの時期は北海道内を転戦するシリーズで開催される「ホクレンディスタンス(中長距離の記録会)」が、実施される時期でもあります。今年はこの開催時期に合宿日程を調整し、9日の北見大会と13日の網走大会に初参戦しました。

もちろん、視覚障がいクラスの種目は存在しないので、今年から新しく種目を追加頂きました。まずは、ご尽力頂いた大会関係者の皆様、日本陸連の皆様方に厚く御礼申し上げます。

9日の北見大会は5000m、13日の網走大会は1500mの実施でしたが、両日とも記録的猛暑の中でのレースとなりました。したがって、記録を狙うには厳しいコンディションでしたが、視覚障がい選手たちにとっては、国内外の一流選手が切磋琢磨する伝統ある大会を走れたことは大きな自信になりました。

さて、今回の強化合宿ですが、このホクレンディスタンスを組み込んだ走り込みを実施しました。具体的な実施内容は下記に記載しますが、この1週間は記録的猛暑が続き、北海道とは思えない蒸し暑さが続く中での強化合宿となりました。

9日(日):ホクレンディスタンス/5000m、10日(月):32k~40k走、11日(火):200m×15本+ロングジョグ、12日(水):32k~40k走、13日(木):ホクレンディスタンス/1500m、14日(金):32k~40k走、15日(土):200m×15本。

かなりハードな内容でしたが、どの選手も故障することなく乗り切りました。特に、連日30度以上の悪コンディションでしたが、どの選手も後半は暑さにも順化していきました。そのため、14日は最後の距離走でしたが、疲労がピークにも関わらず、どの選手も一番ゆとりを持って走り切れていました。

今回の強化合宿は、2020年の東京パラを意識した最初の夏合宿でしたが、暑さ対策を考える上でとても参考になるデータと経験を得ることができました。

この後、7月下旬から長野県菅平高原に場所を移し、強化合宿は続いていきます。

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