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EnjoyRunning・2

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EnjoyRunning:マラソン大会で完走を目指している人(7時間以内)。

第1回目の前回は、大会エントリーの話をしました。そして、今回からはいよいよ大会に向けたトレーニングの話に入っていきます・・・。

マラソンブームの引き金ともなった「東京マラソン」のテレビ中継を観戦し、はじめてマラソンを完走してみたいと思った人は多いと思います。また、自分自身の健康を意識してランニングをはじめる人も多いことでしょう。

と、誰でも手軽にはじめられる点が、ランニングの最も魅力的な部分であり、現在のランニングブームを支えている大きな要因であることは間違いありません。特に、はじめてマラソンに挑戦する人の中でも、純粋に完走だけを目標にしている人は、逆にその魅力により強く引かれていると感じますが、いかがでしょうか?

では、ランニング経験がほとんど無く、単に完走のみを目標にしているレベルの人が、日々のトレーニングの中で最初から長時間のジョギングやスピードをあげたランニング等は、やはり必要なのでしょうか?

実は、ランニング経験の無い人や健康志向の強い人ほど、最初から一気に走り出す傾向が強いと感じます。ところが、その気持ちも一気にしぼみ、せっかくはじめたランニングをやめてしまう人も意外に多いとも感じます。と同時に、最初から怪我や故障をしてしまい、泣く泣く断念する人も最近多く見かけます・・・。

今更言うまでもありませんが、マラソンで最も重要な部分は、呼吸や心臓ではなく、長時間動き続けることのできる「脚(筋肉)」です。その脚つくりをするために、日々のトレーニングの中で、長時間のジョギングやスピードをあげたランニングを実施するのです。

特に、長時間動き続けることのできる脚つくりは、初心者の人であればあるほど、大切なことです。ところが、完走を目指す人の脚つくりとして、最初から長時間やスピードをあげたランニングは、故障や怪我をする大きな要因となり、逆におすすめできません。

なぜなら、ランニング経験の無い人や健康志向の強い人は、傾向的に体重の重たい人が多く、ランニング時の膝や腰への負担が大き過ぎるからです。そこで、最初はウォーキングから入ることを推奨します。

具体的には、ダラダラ歩くのでなく、早歩きです。と言いながら、これまで運動習慣の無い人にとっては、早歩きもかなりの負担となります。そこで、最初の10分間を普通どおりに歩き、次の5分間を早歩きにするのです。そして、これを1セットとし、交互に繰り返すようにすると、身体への負担もかなり軽減されます。※特に、初心者の人は体型や体力の個人差が大きいので、他人との比較を控え、自分のペースを守るようにしましょう。

次回は、更に詳しく考えていきます。

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