- 2025-09-26 (金) 17:12
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【2025秋を走る・4】手元の温度計では、日中の気温は相変わらず30度前後まで上がりますが、湿度が50%以下に下がってきました。また、朝晩も涼しく感じられるようになってきたでしょうか。
そんな中、日本ブラインドマラソン協会主催の強化合宿を千葉県富津市富津公園において実施しました。そして、これも毎年恒例のことですが、今回の強化合宿から来年の3月までは、この富津で走り込んでいきます。
そしてこの間、12月の防府読売マラソン大会と、来年2月の別府大分毎日マラソン大会の2大会を目標に強化合宿を重ねていきます。まずは、12月の防府読売マラソン大会が最初のターゲットになり、11月前半までの強化合宿においては、距離走(30k~40k)が軸になっていく計画です。
一方、上記したように、多少は涼しくなってきましたが、日中の気温は30度前後と高いので、依然として厳しいコンディションが続いているのは確かです。また、気温が高い日がこの後も続く予報なので、暑熱対策も継続しながら走り込んでいく必要もあります。
もはや、「今年は異常だった」ではなく、暑い夏はずっと続くことが「常態化」していると考え、過去の経験にとらわれない対応も必要になっているとも言えるのでしょう。そして、確実に言えることは、いつの時代もその環境にいち早く順化した選手が、勝ち残っていくことでしょうか。
さて、我々と同じ来年の3月までの富津には、箱根駅伝を目指す学生選手や実業団選手たちが戻ってきます。今回の合宿中も来月の箱根駅伝予選会突破を目指す大学が走り込んでいました。これも毎年のことですが、箱根駅伝予選会までちょうど1ヵ月前後と迫っている時期なので、各大学の練習風景にも緊迫感が漂っています。
もはや箱根駅伝は大学の部活動の域に留まらず、大学としても少子化の中で生き残っていくための経営手段のひとつとして、大きな役割を担っている存在とも言えるでしょう(詳細は割愛)。そんな視点で走り込んでいる各大学を拝見していると、学生選手たちを指導しているスタッフ陣の数や顔ぶれが、年々手厚くなっていると感じます。
もちろん、パラリンピックを目指している我々としても、箱根駅伝の進化に食らい付いていく大学側の強化に対する取組姿勢は、参考にする点が……。
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