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2026-04-02

2026春を走る・5

【2026春を走る・5】新年度がはじまりました。例年のことながら、どこの会社も新人社員が入り、各学校にも新入生が入ってくる季節です。また、組織の改正や人事異動など、新しい環境でのスタートが多い季節でもあります。

そんな中、ブラインドマラソンの夏合宿でお世話になっている北海道北見市の宿泊ホテルが諸事情により、撤退するとの連絡がありました。もちろん、早急に代わりの宿泊先を探す必要がありますが、総勢20数名が1週間以上泊まれる宿泊先を見つけるのは簡単なことではありません。

しかし、今回も北見市教育委員会担当者のお力添えを得ながら探したところ、ブラインドマラソンの夏合宿に見合う次のホテルを見つけることができました。早速、北見市内にあるそのホテルへ出向き、ホテル担当者と北見市教育委員会担当者で、具体的な打合せなどを行ってきました……。

さて、陸上競技の駅伝やマラソンなどの合宿で宿泊するホテルや旅館などを選定することは、実は簡単ではありません。その主な理由は、合宿するチームや選手からの要望や条件が多岐に渡り、宿泊先との折り合いをつけることが難しいからです。

具体例をいくつかあげてみますが、まずは「食事」です。もちろん、チームや選手によっても要望事項は違いますが、原則として3食付きになります。さらに、食事内容もチームや選手の専属栄養士を通じての具体的な要望事項もあり、予算や食事内容の調整が必須になります。

ふたつめは、「お風呂(洗濯も)」になりますか……。実はこれも各部屋に備わっている場合は例外ですが、旅館などの場合、朝から夜までの間、いつでも入浴できる状態が必須になります。なぜなら、合宿の場合、「朝、午前、午後」の3部練習を実施するからです(洗濯も同様です)。

これ以外にも、宿泊先がトレーニング施設に隣接しているか否かなど、細かい条件を積み上げていくと、かなりの要望事項になるのです。これらの条件を提示し、宿泊先との調整は簡単なことではありません。

今回、北海道北見市における夏合宿でお世話になるホテルが変わりますが、これまでの夏合宿と同じような内容で実施できるめどがつきました。あらためて、ホテルの皆様、北見市教育委員会の皆様に御礼申し上げます。

今年度もロスパラを目標にしっかりと走り込んでいきます!

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