- 2025-07-11 (金) 12:41
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【2025夏を走る・6】富津合同マラソン練習会の参加メンバーを中心にした仲間たちと長野県菅平高原において、夏合宿を実施してきました。この合宿は毎年恒例となっており、すでに20数年継続しております。
また、私がここで合宿をはじめた当時は、私自身もガイドランナーとして2004アテネパラリンピックを目指していたときでした。そのころは、今のように菅平高原まで足を運んで夏合宿をするような市民ランナーの方も少なかったと記憶しております(ほぼ皆無だった?)。
しかし、今では夏になると、市民ランナーの皆様が仲間たちと走り込んでいる姿も、すっかり定着しています。この間、空前のランニングブーム到来やコロナによる自粛など、時代の流れも様々でした。そして、何よりもシューズ革命(カーボン入り)がおこり、長距離・マラソンの記録が驚異的にのびたことが、最も衝撃的な出来事だったでしょうか。
そんな時代の変化においても、長距離・マラソン選手やチームにとって変わらないのが、この夏合宿です。そして、私が現役当時も今現在も、実業団選手や学生選手たちは暑い夏の到来とともに、涼しい高原や北海道などに移動し、積極的に走り込みを実施します。
ところが、ここ数年はいわゆる温暖化の影響も相まって、夏は涼しいはずの高原や北海道においても、気温が30度を大きく上回る日が多く、すでに常態化していると言っても過言ではありません。また、それに伴って、朝晩もそれほど気温が下がらない日も多くなり、日本国内ならどこでも暑い夏になっているのが現状でしょうか。
そんな中、特に市民ランナーの皆様は、週末の休日などを活用した短期合宿を実施する方がほとんどなので、涼しいと思って移動してきた合宿地での暑さは、想像以上にこたえます。また、その合宿地までの移動手段は電車やバスなどの公共交通機関を使う方が多いので、暑さ対策をするための道具などを持ち込むことにも限界があります。
もちろん、合宿地までの移動に自家用車を使う仲間が数名いれば、それらの問題を解消することは十分可能ですが……。また、別の対策方法のひとつとして、合宿の宿泊先になる旅館関係者とも事前に様々な情報交換をしておくことは、現地入りしてからの暑さ対策にはかなり有効です(旅館内の設備や周辺環境の確認など)。
あらためて、これから本格的な夏の到来です。特に、市民ランナーの皆様が安全で元気に走り込めることを、心より祈念しております。
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